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スメハチ、こんな写真。そして『ルンバのストライキ』の反省

【その他】横書き

 今から3ヶ月ちょっと前、『ルンバのストライキ』という作品を投稿しました。予想以上の数のスター、コメントといった反応をいただいて、たいへん心嬉しい一方、驚いてもいます。

401.hatenablog.com

 やはり「文相」という言葉のあるとおり、私の文章の青さはばればれでした。特に、「必然性もなく固有名詞を用いて自らの知識を開陳しようとする際特有のうさんくささ」*1においてはひときわ反省が必要です。江國香織さんの作品のように、伏線的なコンテクストととして、固有名詞を活用すべきでしょうか。

 話題は急転換しますが、『ルンバのストライキ』に登場した「スメハチ」というカメラについてです。

 正式名称は「SMENA-8M」で、「レニングラート光学器械公社」(LOMO)のトイカメラです。1970年から1993年にかけて製造された、大量生産仕様のもので、そのためデザインは無機質で簡素。ですがレンズはT-43という高性能なもので、現像した写真はなかなかの「味」と「かおり」を漂わせます。共産圏には各国に必ずといっていいほど輸出、一般大衆用の大量生産モデルが存在しました。例えば、東ドイツには「beirette」というトイカメラがありました。そのような共産圏の大量生産カメラのうち、現在も唯一世界的に取引されているのが「スメハチ」なのです。
 以下、「スメハチ」で撮影した写真。スキャンが下手なのは許してください。














 最後に小説(的なもの)を投稿してから3ヶ月ちょっと経ちますが、今はまったく執筆意欲が無いわけではありません。
 この3ヶ月には様々な忙しい出来事がありました。今年の夏休みはほとんど部活ですごしてしまう予定ですが、時間を見つけ次第、しこしこと書いていきたいと思います。

*1:id:fuckmeonyourhouseさんのコメントから